Linux

Fedoraをベースにデスクトップ環境をユーザが自由に選べるOSであるUniersal Blueをインストールする手順になります。

インストール手順とありますが、実際はUSBブートする系のLinuxでした。 UIとしてはとてもきれいにまとまっており、久々に常用できそうと期待できるLinuxでした。 とはいってもまだバグが多いので、今後に期待です。

Ubunt 20.04ベースのLinuxであるBodhi Linuxをインストールして使用してみました。 UIが独特だが、癖は強くないので割と初心者向けのディストリビューションなのではないでしょうか。

elementary OS 7の仮想マシンにインストールする際の手順を記事にしています。 物理環境でも同様にインストールすることができると思います。

独自の系譜をたどるAlpine LinuxをHyper-V上にインストールしてみました。 色々独特な使いまわしだけど、Linuxの中だと非常に軽量で、かつ挙動が安定してるように見えるので、今後のサーバOSとして期待できそうです。

Arch Linux系のManjaro Linuxの親戚に位置するMabox Linux 23.01を仮想環境にインストールして操作感などを確かめてみました。 多分、OpenBoxに慣れている方であればお勧めできますが、なかなか癖が強いので、素直にArchで自分の自由なデスクトップを構築するか、Manjaro Linuxを使ったほうが良いと思ってしまった。